イベントレポート

「MOTOROLA PHOTONタッチ&トライ」ブロガーミーティングに参加!Webtopがおもしろい

MOTOROLA PHOTON ISW11Mブロガーズイベント

MOTOROLA PHOTON ISW11Mブロガーズイベント

ITmedia主催のMOTOROLA PHOTONタッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきました。

MOTOROLA PHOTONは、KDDIからISW11Mとして10月7日発売予定のスマートフォンです。高速通信WiMAXへの対応と、デュアルコアCPU搭載による端末本体の高速動作が魅力です。

”PHOTON(フォトン)”というのは「光子」、つまり光の粒子のことで、端末のキラキラ感やスピード感を表しているそうです。ボディーはマットな手触りと、メタル調の装飾が施されており、先進的できらびやかな印象を持ちます。人間工学的に長時間通話していても疲れにくいデザインが採用されており、その点がアメリカで評価されているとのことです。

本機は「パワー」「スピード」「コネクト(つながり)」という3つのコンセプトを持っています。「パワー」と「スピード」は言うまでもなく、高いグラフィックス性能や高速な処理速度、および高速な通信を表しています。これは、搭載されているNVIDIA Tegra2 1.0GHzデュアルコアCPUや、高速通信サービスWiMAXによってもたらされます。ウェブサイト閲覧時には高速なウェブローディングを可能とし、QHDの高解像度ディスプレイでもサクサク快適な動作を実現しています。また、WiMAX対応により、ストレスのないブラウジングや、高速通信を活かしたテザリング(最大8台)、さらにはWEBカメラと連携した高速ビデオチャットなどを利用することができます。

もしかすると「パワー」に含まれるのかもしれませんが、「タフネス」さも持ち合わせています。WiMAX対応機としては決して大きくはない1650mAhのバッテリーを搭載していますが、省電力ディスプレイを採用したおかげで、従来のWiMAX対応機と比べて電池切れの不安はだいぶ軽減されたということです。事実、ライバル機であるHTC EVO 3Dよりも電池持ちは良いという評価も多々聞き及んでいます。モトローラの調査によると、テザリング時の連続使用時間はWiMAX接続時で240分、3G接続時で210分とのことです。

HDMI出力端子が本体に搭載されている点も魅力の1つです。外部ディスプレイと接続するだけで、端末上のホーム画面や保存されたファイルなどを1080p フルHDに拡大してミラー表示させることが可能です。写真・音楽・動画などを大画面・高解像度で楽しむことができます。

会場ではHDMI出力により外部ディスプレイに映し出された映像を見ながら、手元のPHOTONで操作する恒例のデモンストレーションが実演された

 

さらにPHOTONでは、HDMI出力機能を活用した「Webtop」と呼ばれるソフトウェアソリューションが提供されます。HDMI出力する際にWebtopモードを選択することでWebtop OSが起動し、独自のインターフェースで各種機能が利用できるようになります。

下の画像は実際にWebtopを使っているところです。外部ディスプレイの左側にはPHOTON本体のディスプレイがそのままミラー表示されています。ここでPHOTON側のステータスを確認したり、PHOTONを動作させることができます。また、そのすぐ右にはWEBブラウザであるFirefoxが表示されています。Firefoxを 使ってパソコンさながらにウェブサイトやYoutubeなどの閲覧ができます。

webtop OS

各ウィンドウはPCのように配置や表示領域を自由に変更することができる。着信があると自動的にハンズフリー通話状態になり、そのまま受話&通話が可能

 

画面下部にはドックがあり、メール送受信やフォルダ・ファイル管理、Facebookなどが利用可能。日本語入力も可。

 

Webtop上で使える機能は、Webtop用のマーケットである「Apps for webtop」にてアプリをダウンロードし、追加していくこともできるようになっている。

 

HDステーションという別売りのアクセサリーを利用することで、Webtopをより快適に利用することができます。HDステーションにはHDMI端子のほか、USBポートが3つ備わっています。ここにUSBキーボードやマウスを接続することで、パソコンとほとんど同じ環境を作ることができます。スタンドやPHOTON本体の充電器としても使うことができます。

ちなみにHDステーションはPHOTON発売当初は販売が開始されておらず、発売日は10月21日となります。価格はやや高めの8,000円前後となっています。HDステーション本体のほか、リモコン、HDMIケーブル、充電器が付属します。リモコンではファイルの再生やファイル選択などの操作を遠隔で行うことができます。

Webtopを応用したアクセサリー「Lapdock」の発売も検討されています。Lapdockはディスプレイとキーボードのみを搭載したノートパソコン型のドックで、背面にPHOTON本体をドッキングさせることで、ドック上でWebtopを動作・表示させることができるというものです。日本での発売は今のところ検討中となっていますが、ユニークなアイテムだけに是非発売してほしいところです。

画像はモトローラ製スマートフォン「Atrix 4G」用のLapdock

 

Webtopのほかにも、SNSアカウントを共通インターフェースで一元管理できる「motoblur」と呼ばれるコミュニケーションソリューションの搭載も、モトローラ製端末の大きな特徴です。いつも自分の最新のステータスを相手に知らせることができ、また、逆に相手の情報もリアルタイムに把握することができます。ホーム画面に専用のウィジェットを配置することもでき、アクセスのしやすさでも優れています。

ミーティングを終えての感想

同時期に似たような風貌で似たようなスペックの海外メーカー製端末が発売されるとあって、このPHOTONかもう一方かで悩まれている方は多いと思います。もちろん一長一短があり甲乙をつけるのは難しいのですが、ひとつ、バッテリーの持ちの面で有利なのは確かなようです。せっかくの高速処理&高速通信を持っていても、常にバッテリー切れの不安を抱えていたのではなんだか面白くありません。

もうひとつ、WebtopやLapdockといった斬新で実用性の高い機能が搭載されていることに魅力を感じます。スマートフォンは用途を限定されないところに面白みがありますが、これらの新しい機能が自分のライフスタイルに少なからず変化をもたらせてくれるような期待感があります。

ITmedia様、並びにモトローラ様、そしてご協力くださった方々、本日は誠にありがとうございました。

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