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あの人気WEBブラウザアプリ「Dolphin Browser」にスパイウェア疑惑、原因は「Webzine」

Androidの中ではトップクラスの人気を誇るWEBブラウザアプリ「Dolphin Browser」に、スパイウェア疑惑がかけられています。

米国のスマートフォン開発者のコミュニティーサイト「xda developers」に、同アプリが閲覧履歴などのデータが外部サーバーへ送られているという指摘があり、問題が発覚しました。

これによると外部へ送信される情報は、「クリックしたすべてのリンク」、「検索ワードのすべて」、「読み込んだすべてのページ」、「SSLページのURL」、「クエリ文字列」、「プライベートIPアドレスとfile:// url」だということです。また対象となるアプリはドルフィンブラウザシリーズの一部で、Android版に加え、先日公開されたばかりのiPhone版も含まれます。

  • Dolphin Browser HD
  • Dolphin Browser Mini
  • Dolphin for Pad V1.0 Beta

 

この問題に対し開発元であるMoboTapは、”新しく搭載された「Webzine」という機能が原因であり、指摘された問題は故意ではない。一時的にこの機能を削除した新バージョンをリリースした”とコメントしています。「Webzine」はサイトを雑誌風のレイアウトで表示して見やすくするという機能で、閲覧したURLをチェックしてWebzine対応サイトかどうか確認するようになっていたということです。また、渡されたユーザーデータはサーバーに保存してはいないそうです。

一応は大丈夫だとは思いますが、心配であればアンインストールして様子を見ても良いかもしれません。

情報元:ケータイWatch