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寒いシーズンには手袋も良いけど「ペン」も良いね―、Acase Capacitive Stylus Penを試す

スタイラス・ペンを使ってスマホやタブレットを操作したことはありますでしょうか?最近の一般的なスマートデバイスは静電容量式のタッチパネルが使われているので、基本的には素手で操作する必要があり、この寒い時期は辛いものがあります。「スマホ対応手袋」なるものもありますが、もっと細かな操作も快適にしたいと願うなら、スタイラスペンを使うと良いかもしれません。

今回、Acaseブランドのスタイラスペン「Acase Capacitive Stylus Pen」を試す機会をいただけましたので、レビューとしてまとめてみたいと思います。

Acase」は欧米諸国を中心に販売されているブランドで、Amazonでもしばしばベストセラーになるなど欧米ではかなり良い評価を受けているようです。スタイラスペンの良し悪しは特にペン先のラバーの素材によって決まるらしく、Acaseのペンはその点、摩擦が少なくスルスルと滑ってくれ、使いやすいと評価されています。

こちらは外箱です。素のままで販売されている製品もありますが、こちらはきちんとした厚手の箱に入れられてきます。

箱から出してみました。同梱品はペン本体とストラップの2点です。アマゾンでは現在セール中となっていて、税込870円+送料無料で購入することができます。気兼ねなく試せる価格設定も◎。

カラーは女性が好みそうなピンクをチョイスしてみました。淡い桃色がシルバーとよくマッチして、上品かつ可愛らしい雰囲気です。スタイラスペンは最近発売された女性向けスマホ「ARROWS Kiss F-03D」にも標準で付属していますが、爪を綺麗に伸ばしている方でも細かな操作が出来るように、という狙いがあるようです。という訳で女性にもおすすめします。ピンクのほか、ブラック、シルバー、ホワイトなど、いくつかのカラーも用意されています。

芯の部分は金属ですが中は空洞になっているようで非常に軽いです。秤で計ってみたところ約13.5gでした。スマートフォンの薄手のハードケースと大体同じくらいの重さです。

先端は特殊なシリコンゴムが使われていて、押すとプニプニとしていて非常に柔らかく、それでいてサラッとしています。

上端にはクリップが付いていて、胸ポケットなどに掛けておけるようになっています。また、さらにその先には、イヤホンジャックに挿すタイプのストラップも備わっています。

こんな感じでデバイス側のイヤホンジャックに先端を挿し込むことで、ストラップとしてペンをぶら下げておくことができます。

ペン本体とストラップ部分はホックによって繋がっているので、この状態からペンだけをフリーにさせることも可能です。

同じもののミニタイプもあります。

柄の長さは3分の1程度。さすがに軽いです。同じようにストラップが付いています。これならかさ張らなくて常時つけておけるレベルだと思います。

手持ちのデバイスで試してみたところ、ペン先は非常に滑りやすくなっていて、ひっかかりを感じるようなことは一切ありませんでした。タッチの反応については、サムスン製スマホ2機種(Galaxy Nexus&Galaxy S II)、iPhone 4S、Xperia arcにて試しましたが、Xperia arcを除いては大変反応がよく、指で操作するのと何ら変わらない操作性でした。あまりに使いやすかったので、普段使わないようなイラストアプリ「Skitch」を導入してみるなど、いろいろな角度で楽しむことが出来ました。

Xperia arcだけは、パネルを軽く撫でただけでは反応してくれませんでした。しかし少し強めに(と言ってもほんの少しだけ)先端を押し付けて動かしてあげると、スムーズに操作することが出来ました。十分に常用できる範囲です。機種によって使われているパネルが異なるため、操作性に若干違いがあるということは知っておくとよいと思います。

パネルを指で触らないため、操作後も指紋などで汚れることがなく、デバイスを綺麗に使うことができます。例えばお客さんを前にして営業する際などに、スマートですし清潔感もあるため、良い印象を与えることができるかもしれません(?)。

実際の使用シーンを動画に収めましたので、お時間のある方はご覧になってみてください。

協力:Acase

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