スマホ・タブレット レビュー

IS05のデモ機レビュー

KDDIデザイニングスタジオ

KDDIデザイニングスタジオにてIS05のデモ機に触れてきました。そのレビューとなります。

その日はあいにくの雨。しかし雨にもかかわらずカップルや若い女性客で絶えず会場はにぎわっていました。原宿という場所を選んだこと、そして嵐やレディーガガなど旬なタレントを起用したことなど、若年層や女性をターゲットにしていることが伝わってきます。

そして今回レビューする機種は、そんな若者や女性にぴったりのコンパクトでスタイリッシュで、パワフルなスマートフォンです。

IS05展示ブース

IS05の展示コーナーは入り口真正面にあります。auが本機種をフラグシップモデルに位置づけていること分かります。こんな感じで嵐のメンバーがお出迎え。

IS03 正面

正面です。IS03譲りのすっきりとしたスタイリッシュなデザイン。色は女性向けのピンクです。

上部には約43万画素のインカメラと、各種センサー類があります。

IS05 正面株

正面下部には操作ボタンがあります。物理ボタンはひとつもなく、全てタッチ式のボタンとなります。左から「メニュー」「ホーム」「戻る」「検索」となります。タッチするとバイブレーションによるフィードバックがあるので押した感覚が伝わってきます。

IS05 背面

背面です。約800万画素のカメラ、LEDフラッシュライト、赤外線ポート、スピーカーがあります。「+」型の穴がスピーカーです。

IS05 右側面

右側面にはボタン類が集結しています。上から「電源ボタン」「ボリュームボタン」「カメラシャッターボタン」となります。可も無く不可もなく、普通に押しやすいです。

IS05 左側面

逆に左側面には端子類が集結しています。microUSBポートとmicroHDMIポートがあります。

IS05 上面

上面には3.5mmステレオミニジャックとワンセグ用アンテナがあります。

IS05 ワンセグ用アンテナ

ピンクが2台あったのですが、何故か2台ともアンテナの先端部分が割れていました。落として破損したのか、それともアンテナを引き出そうとして割れたのか。なんとなく不安です。

IS05 底面

底面です。バックパネルを外すための切り欠きと、マイク(右上の黒い穴)があります。

IS05 端末情報

Androidバージョンは2.2.1。ビルド番号はR1145.00.01.00。

IS05 ベンチマーク

Quadrant Standardを使ったベンチマークテストです。トータル877という値でした。ほぼ同一環境であるSoftbank 003SHと似た値になっているのでこんなものかと思います。

IS05 マルチタッチ同時認識数

マルチタッチの同時認識数テストです。分かりにくいですが、5点を認識しています。優秀です。

IS05 起動中アプリ

最近のシャープ製アンドロイド機には、タスクキラー画面中に「すべて終了」ボタンが備わっていて、起動中アプリを一括して終了させることができるようになっています。

動作について

撮影した動画ファイルをどうやら消去してしまったらしく実際にお見せすることができないのが残念です。近くauショップにでも出向いて撮ってきたいと思います。

動作については、正直なところ003SH、Galaxy S、Desire HDなどの他のハイエンド機と比べて劣っていると感じました。特にブラウザーでの拡大・縮小時や、ホーム画面でのページ移動、Googleマップでの各種動作など、動作の節々でもたつき感を感じました。

OS、ハードウェアともに同等で、しかも003SHに至ってはメーカーまで同じなわけですから不思議なものです。まだ発売前の試作機の段階ですから、最終調整に期待したいところです。

まとめ

小柄でスタイリッシュなスマートフォンというキャッチフレーズそのままであることを体感しました。筐体は非常にコンパクトにまとめられており、手の小さな女性でも片手操作が楽に行えると思います。また、丸みを帯びたデザインになっているので手によく馴染みます。カラーも各色発色がよく、ポップで若々しい印象を抱きました。

動作面では若干のもたつき感があります。が、当然実用上は問題ないレベルです。発売前の最終調整によっていくらか改善されてくる可能性もあります。

機能面ではワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本独自機能を搭載しているほか、メイン+リアのデュアルカメラ、HDMI、FMトランスミッターなど、考えうるありとあらゆる機能がすべて搭載されています。

auの本気がびっしり詰まった「本気の一台」。そんな印象を受けました。

発売は3月10日(木)より順次開始されます。

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