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NTTドコモのキャリア課金「コンテンツ決済サービス」を試す

有料アプリなどの料金を毎月のケータイ代と一緒に支払えるサービス「コンテンツ決済サービス」がNTTドコモから始まりました。このサービスの開始は3月31日だったのですが、”順次”対応であったために、しばらく利用できなかったという方も多くいらっしゃると思います。私もその一人です。

本日改めて確認してみるとそれが利用出来るようになってたので、早速試してみました。

いつもどおりに購入手順を踏んでいきます。すると支払い画面にdocomoのロゴが。「支払い方法を選択」をタップすると、これまでカード情報しか表示されなかったところに「NTT DOCOMOのアカウントに請求」の文字が出てきます。これを選択すればいいわけですね。

コンテンツ決済サービスを初めて利用する場合、規約の同意と住所の入力が求められます。これは1度きりです。

で、これで購入手続きが完了したかな?と思ったのですが、出てきたのはまた支払い方法の選択画面。どうやらこのアプリはコンテンツ決済サービスで支払うことのできないものだったようです。

ドコモのHPで注意事項を確認すると、次のような記載がありました。

ご利用いただけるアプリケーションは、日本円で販売されているアプリケーションのみが対象となります。日本円で表示されていても購入できないアプリケーションがある可能性があります。

Androidマーケットでは基本的に日本円で表示されているのですが、「約●●円」というように”約”が付いているものは円換算して表示されているだけであって、決済時には他の通貨で支払うことになります。このようなものはコンテンツ決済サービスで支払うことが出来ないようです。となると国産のアプリしか今のところコンテンツ決済サービスに対応していないことになり、数がだいぶ限られてきます。

「約」が付かないアプリで試みると、今度はちゃんと「NTT DOCOMOのアカウントに請求」の項目が選択できるようになっていました。

「今すぐ購入」ボタンを押すとspモードのパスワードの入力が求められます(初期値は「0000」です)。パスワードが合っていれば購入が完了する、という流れです。

日本円で販売されているアプリが少なく、ほとんどのケースで利用できないというのが大きなネックですが、クレジットカードが無くてこれまで有料アプリに全く手が出せなかった人にとってみたら、このサービスの導入は大きな意味を持つと思います。

もっともっと便利になるといいですね。