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2012年度国内タブレット端末出荷概況、Androidがシェア拡大、トレンドは8インチ未満のWi-Fiモデル

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MM総研が2012年度通期国内タブレット端末出荷概況を発表しました。Nexus 7やKindleが人気となり、8インチ未満のWi-Fiモデルがトレンドとなっています。

メーカー別シェアではiPadシリーズを販売するAppleがシェア52.5%で3年連続となる1位を獲得。2位以下は、富士通がシェア8.4%で2位、ASUSがシェア8.3%で3位、KindleのAmazonが4位、Galaxyシリーズのサムスンが5位、東芝が6位、NECが7位となっています。

2012年度国内タブレット出荷概況

OS別ではこちらも3年連続でAppleのiOSがシェア1位となりましたが、Androidも急激に拡大してきていてシェア42.4%を獲得しています。7インチと小さく扱いやすく、価格も2万円以下で手頃な「Nexus 7」などの製品が出てきたことが、シェア拡大の大きな要因となっています。

画面サイズ別では2011年度までは8インチ未満の製品が全体の2割以下となっていましたが、2012年度では約4割まで拡大しています。また、Wi-Fiモデルのシェアが60.6%と、3G対応モデルを上回りました。Wi-Fi環境が整ったことやテザリングに対応したスマートフォンを増えたことにより、個人向けとしては今後は安価で毎月のコストもかからない「小型のWi-Fiモデル」が主役になってきそうです。