ソフトバンクは6月18日、京セラ製Androidスマートフォン「HONEY BEE SoftBank 201K」に対しソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
アップデートすると以下の不具合が改善されます。
- メニューキー長押しによるアプリケーション「設定/起動」方法の変更
※「アプリケーションを選択」の起動方法を「メニューキー長押し」から「ホームキー長押し→選択」に変更。 - 液晶画面が消えている状態で、キーを押しても反応しない場合がある事象の改善
3G/Wi-Fiを利用して端末単体で行います。最大20分程度かかる場合があります。