KDDIは4月17日、富士通製スマートフォン「ARROWS Z FJL22」および「DIGNO M KYL22」に対し、ソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
「ARROWS Z FJL22」はアップデートするとソフトウェアバージョンが「V11R52I」になり、下記の不具合2点が改善されます。
- 電源キーを押した時の画面点灯に時間がかかる場合があります。
- 「ギャラリー」で、一部の写真が表示されない場合があります。
「DIGNO M KYL22」はアップデートすると「V11R52I」になり、デイリーステップ(歩数計機能)にて計測した歩数が正しく表示されない場合があるという不具合が改善されます。
アップデート方法などの詳細はau公式サイトで確認できます。
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