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NVIDIAがゲーマー向けAndroidタブレット「SHIELD tablet」を発表、低遅延の無線コントローラも用意

SHIELD_tablet

NVIDIAは現地時間7月22日、Androidタブレットの新製品「SHIELD tablet」と、ワイヤレスコントローラー「SHIELD wireless controller」を発表しました。価格はSHIELD tabletが299ドル~。SHIELD wireless controllerが59ドル。米国、カナダ、欧州のいくつかの国で予約受付が開始されています。

ゲーマー向けのAndroid端末「NVIDIA SHIELD」シリーズの新製品です。前作はディスプレイとコントローラーが一体化された携帯型ゲーム機のような姿でしたが、今作は8インチ(1,920×1,200ドット)ディスプレイを搭載した通常のタブレット形状になりました。プロセッサには今年発表された最新プロセッサ「Tegra K1」が搭載され、ハイパフォーマンスが謳われています。Wi-Fi版のほか、LTEに対応したモデルもラインアップされています。

機能面では、PC上で動いているゲームをストリーミングしてリモートでプレイできる「PC Streaming」や、クラウドゲーム「NVIDIA GRID Cloud Streaming」、ゲームの自動録画機能「ShadowPlay」、テレビに映像出力してSHIELD Tabletを据え置きのゲーム機のように利用する「Console Mode」などが搭載されています。

あわせて発表された「SHIELD wireless controller」は十字キーやジョイスティックなどを備えたコントローラーで、Wi-Fiで接続することにより低遅延でのワイヤレス操作が可能とされています。ヘッドセットジャック、タッチパッド、ボリュームキーも搭載されていて、コントローラーから各種操作を直接行うことができます。音声操作にも対応しています。

SHIELD tabletのスペック

  • 本体サイズ:221×126×9.2mm
  • 重さ:390g
  • ディスプレイ:8インチWUXGA(1,920×1,200ドット)液晶
  • OS:Android4.4
  • CPU:2.2GHzクアッドコア(NVIDIA Tegra K1)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB(LTE対応モデルは32GB)
  • カメラ:背面500万画素、前面500万画素
  • 無線LAN:IEEE 802.11b/g/n(2×2 MIMO、5GHz対応)
  • Bluetooth:4.0
  • センサー:ジャイロ、加速度、電子コンパス、GPS/GLONASS
  • 外部インターフェース:Mini HDMI、Micro USB、microSDカードスロット
  • バッテリー容量:19.75Wh

情報元:NVIDIA

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