プラスワン・マーケティングがFREETELの新モデルとしてAndroidスマートフォン「KIWAMI 極 2」と「RAIJIN 雷神」の2機種を発表しました。どちらも12月発売予定です。
KIWAMI 極 2
FREETELのフラグシップモデル「KIWAMI」の第2弾です。厚さ7.2mmのフルメタルボディーや、5.7インチWQHDの大型・高精細有機ELディスプレイ、MediaTekの10コアCPU(Hello X20)、大容量の4GBメインメモリー/64GB内蔵ストレージなどが特徴です。DSDSに対応しています。USBはType-C採用です。
OSはAndroid6.0 Mashmallowですが、発売から近いうちにAndroid7.0 Nougatへのアップグレードが予定されています。
価格は税抜49,800円です。
RAIJIN 雷神
5,000mAhの超大容量バッテリーを搭載したモデルです。こちらはAndroid7.0 Nougatが初期搭載されます。
5.5インチFHDディスプレイ、MediaTekオクタコアCPU、4GBメインメモリー/64GBストレージなどを搭載。DSDS、USB Type-C対応となっています。
価格は税抜29,800円。圧倒的なコストパフォーマンスも魅力と言えます。
KIWAMI2の特長|FREETEL(フリーテル)のSIMフリースマホ
https://www.freetel.jp/product/smartphone/kiwami2/
RAIJINの特長|FREETEL(フリーテル)のSIMフリースマホ
https://www.freetel.jp/product/smartphone/raijin/
情報元:プラスワン・マーケティング