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ソフトバンクのエントリーモデル「Libero 003Z」と「004HW」を簡易比較

003Zと004WHの比較

2011年4月中旬以降発売予定とされているソフトバンクのAndroidスマートフォン「004 HW」。軽量、コンパクト、低価格の3つを売りにしているこの端末ですが、実は昨年12月下旬にもソフトバンクは同じような特徴を持つAndroid端末をリリースしています。「Libero 003Z」です。

この2機種の違いを探ってみました。

003Zと004HWの比較

コンパクトさは同程度、若干004HWが小さい

どちらの端末もコンパクトさを売りにしていますが、その違いは微々たるものです。また重さも差ほど変わりません。それぞれのサイズ・重量は次のとおりです。

  • Libero 003Z ・・・ 約114×57×12.5mm(約115g)
  • 004HW ・・・ 約110×57×11.2mm(約120g)

OS、チップセットも同じ

搭載OSはどちらもAndroid2.2です。チップセットも同じQualcomm MSM7227 600MHzとなっています。メモリーについては、004HWの詳細スペックが発表されていませんので現時点では残念ながら比較することができません。
003Zも004HWも同じ512MBということです。

ディスプレイのサイズと解像度が違う

ディスプレイの大きさは、Libero 003Zが3.5インチなのに対し、004HWは3.2インチしかありません。3.2インチというと国内のスマートフォンの中では最小の部類となります。

それと解像度もかなり違います。Libero 003Zが480×800ピクセルなのに対し、004HWは320×480ピクセルです。1画面あたりに表示できる量が変わってきますので、WEBの閲覧などで大きく違いが出そうです。

しかし実はこの部分は一長一短で、解像度が小さければ一度に表示する情報量も少なくなり、結果的に動作速度が向上します。CPUの周波数が600MHzのエントリー向け端末なので、320×480ピクセル程度の大きさの方が全体的なパフォーマンスを考えると適当なのかもしれません。

Flashの対応/非対応の違い

Libero 003ZはFlash player、Flash Lite ともに非対応です。Flashコンテンツを丸っきり利用することができません。対して004HWはFlash playerには非対応なものの、Flash Lite4.0には対応しています。

004HWはIEEE802.11 nに対応している

無線LANの規格であるIEEE802.11。Libero 003ZはIEEE802.11 b、IEEE802.11 gには対応するものの、IEEE802.11 nには対応していません。対して004HWはこれに対応しています。

家や会社などでは無線LANで通信し、且つ使っている無線LANルーターがIEEE802.11 nに対応している場合なら、通信速度が断然高速なIEEE802.11 nに対応した004HWが有利です。

詳細は不明ながらカメラ性能はLibero 003Zが高性能?

Libero 003Zが500万画素、004HWは320万画素となっています。

価格は同程度?

特徴の一つである端末の販売価格ですが、残念ながら未だ未発表です。しかしながら004HWは「かなり安い」価格で販売される予定とのことで、003Zと同等以下の価格設定になると思われます。

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