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時間取引所アプリ「タイムバンク」。専門家や有名人の時間を一般ユーザーが買って活用

メタップスが、「時間」を売買するサービス「タイムバンク」のβ版の提供を開始しました。まずはiPhone用アプリがリリースされています。Android版も近日公開されます。

売買といっても、売ることができるのはいわゆる専門家や有名人と呼ばれているような人たちだけです。このような人たちが発行(販売)する時間を一般のユーザーが買い、それを自分のために活用したり、ほかの欲しがっている人に売ったりします。

買った時間の活用例としては、専門家・有名人への事業の相談や、公演・取材の依頼、ランチ・ディナーへの招待、チャットでの質問などがあります。時間を買いさえすれば有名人をご飯に誘えるというのは面白いですね。ただし、その専門家・有名人によって時間の活用の仕方(され方)はあらかじめ決められていて、必ずしも直接対面できるわけではありません。

買った時間を使わないでとっておくこともできます。この場合、専門家・有名人は時間を使わないので普段の活動に専念することができ、購入者は間接的に専門家・有名人を応援する形になります。

買った時間を欲しいユーザーに売ることもできます。”有望な時間”をストックしておき、将来価値が高騰したタイミングで売り払えば、利益を出すことができます。

時間を購入することで実現可能なこと

1)時間を買う:興味のある専門家が発行(販売)する時間を購入できます。
2)時間を使う:条件を満たすとリワードとして時間を利用することができます。
3)時間を売る:買ったけど使わない時間は欲しい人に売ることができます。
4)時間を持つ:専門家を応援したい場合は時間を持ち続けることができます。

 

時間の発行を希望する場合、まず専用フォームにてTwitterやFacebookのフォロワー数などで影響力を測り、「57」以上のスコアで申請が出せるようになります。

申請の後、影響力、信頼性、専門性の3点を軸に運営スタッフが審査をし、通過すれば晴れて時間を販売できます。

このブログのTwitterアカウントのスコアは「56」。あと1足りなかったか、無念。

メタップスはサービスの健全性を最重要視していて、申請後の最終審査においてもスタッフから専門家・有名人に直接連絡をし、時間の内容からサービスの利用方法の確認など、一人ずつ対応するとのことです。そしてお金のやり取りについても、メタップスが決済の仲介に入って安全な取引をサポートするとのことです。

情報元:メタップス