Android デバイス&OS

HTC初のAndroid Oneスマホ「HTC U11 life」が欧州で発売。非Android Oneの米国向けモデルもあり

HTCが海外でAndroidスマートフォンの新モデル「HTC U11 life」を発表しています。

米国と欧州で発売されます。ハードウェアは同じですが欧州ではGoogleのAndroid Oneとして扱われます。HTCにとっては初のAndroid Oneスマートフォンということになります。

日本での発売は不明です。

スペックはアッパーミドル帯の内容で、5.2インチFDH(1,920×1,080ピクセル)Super LCDディスプレイ、Snapdragon 630オクタコアプロセッサ、3GB/4GBメインメモリ、32GB/64GBストレージ(microSDカード対応)、前後1,600万画素カメラ、2,600mAhバッテリー、IP67防水防塵、802.11 a/b/g/n/ac Wi-Fi、Bluetooth5.0、USB Type-Cなどとなっています。本体サイズは149.09×72.9×8.1mm、重さは142g。

HTC U11ファミリーの機種ですから、Liquid Surface Designの本体や、Edge Sense、HTC USonic、HDR Boost対応カメラなど、HTC U11/U11 Plusなどの特徴をそのまま継承しています。

OSのバージョンについて、欧州ではAndroid One端末として発売されるので、Android Oreoを初期搭載し、その後2年間のOSバージョンアップが保証されます。一方、米国ではまずはAndroid 7.1 Nougat(with HTC Sense)で発売され、11月下旬にOreoにアップデートされます。

HTC U11はGoogleアシスタントとAmazon Alexaの2大AIに対応しているのも特徴のひとつですが、U11 lifeの米国版はこれを継承。対してAndroid One版はGoogleアシスタントのみに対応し、Alexaには対応しません。


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