イヤホンをAirPodsに変えた話(前編) – ゼロから始めるスマートフォン
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イヤホンをAirPodsに変えた話(前編)

先月のはじめにAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods」を買いました。約1か月間使ってみて何となく良さがわかってきたので紹介したいと思います。

記事は前編と後編に分けました。今回は前編として、購入の動機や購入方法などについてまとめました。後編はこちらです。

購入の動機

iPhone 8購入時にネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンを購入し、これまで使ってきました。特に問題なく使えていたのですがランニングをするようになってからはいろいろと不便に感じることが出てきたので買い替えを検討するようになりました。

これまで使ってきたRHAの「MA650 Wireless Bluetooth イヤホン」

不便なところというのは、まずはバンド部分の上下動です。ランニングを始めたばかりの頃は不満に感じませんでしたが徐々に走れる距離が長くなってくると体の動きに合わせてバンドが鎖骨周辺に当たる感覚にストレスを感じるようになりました。「MA650 Wireless Bluetooth イヤホン」はバンド部が特にちょっと太めだったのです。

また、カナル型のイヤホンであることも問題でした。ランニング中は危険回避のために外の音がある程度聞こえるのが理想ですから、耳の穴を塞いでしまうカナル型は不向きだと感じました。片耳での使用もしばらく試しましたが、今度は首にかけたバンド部が振動によって徐々に背中側に落ちてきてしまい、走るのに集中できなかったり、一度止まって直さなければならなかったりで、不快感が我慢できる限界を超えたので断念しました。

Apple Watchとの接続がスムーズでないところも不満でした。イヤホンの電源を一度入れなおさないと接続ができませんし、場合によってはそれに加えてApple Watchの再起動が必要なこともありました。走りたいと感じた時に走る。まさにJust Do Itを実践したい時に、ワイヤレスイヤホンの接続ごときに手間をとられていては厳しいです。

AirPodsを選んだ理由

メインのスマホとしてiPhoneを使っている私としては、完全ワイヤレスイヤホンの入門には同じApple製の製品であるAirPodsが接続性やさまざまな付加機能を使える点も含めて理想的だと考えました。

ほかの製品を検討しなかったわけではありません。ソニーの「WF-SP700N」、BOSEの「SoundSport Free wireless headphones」、Jaybirdの「RUN」、JVCケンウッドの「HA-ET900BT」、Ankerの「Zolo Liberty」、ほか、完全ワイヤレスではないけれどスポーツ向けとして定評のあるBeatsの「Powerbeats3 Wireless」も検討しました。
しかし完全ワイヤレスイヤホンは現時点ではどれも左右の信号の不安定さが少なからずあるようですし、安定はしていそうだけれど逆に大きくて目立ち過ぎる形状だったりとなかなか決めることができず、結局はiPhone&Apple Watchと組み合わせたときに「ど定番」と言えるAirPodsをまずは買って試してみるべきだという結論に達しました。

AirPodsはAndroidスマホやWindows PCでも普通のBluetoothワイヤレスイヤホンとして使えるところもポイントでした。

どこでどうやって買ったか

iPhoneのApple Storeアプリ経由でオンライン購入しました。購入価格は税込18,144円、送料は無料。7月1日の夜10時に注文し、7月3日の午前中に届きました。注文する時間帯によっては翌日の受け取りも可能なはずです。

最初は約1,000円安く買えるAmazonでの購入も考えましたが、カスタマーレビューの評価を見たら不安になったので、Appleの公式オンラインから正規に購入することを決めました。

ビックカメラなどの大手家電量販店の店頭やオンラインショップで購入しても良いと思います。その方が各店のポイントが付与されるので、よりお得に買えるはずです。


後編へ続きます。