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ソフトバンク追加機種「HUAWEI Mate 20 Pro」と「AQUOS R2 compact」について調べてみた

ソフトバンクが発売するスマートフォンの新機種「HUAWEI Mate 20 Pro」と「AQUOS R2 compact」について、さらっと調べてみました。

発売日

  • HUAWEI Mate 20 Pro … 12月中旬以降
  • AQUOS R2 compact … 1月中旬以降

ソフトバンクの2018-2019年冬春モデルはこの2機種を追加して計6機種となりました。iPhoneを含めると9機種になります。

2018-2019年 冬春モデルスマートフォンの発売日と価格一覧

最高クラスのハイスペック機「Mate 20 Pro」

スマホ世界シェア2位の中国ファーウェイが開発した超ハイスペック機「HUAWEI Mate 2o Pro」。日本のキャリアでは唯一ソフトバンクが発売することになりました。SIMフリー版はすでに11月30日よりMVNO、量販店各社から発売となっています。

HUAWEI Mate 20 Proを端的に表現するとすれば「今一番ハイスペックで最新鋭なAndroidスマホ」といったところでしょうか。アップルの最新プロセッサであるA12 bionicと同じ7nmプロセスで製造された独自プロセッサ「Kirin 980」や贅沢すぎる6GB ROM/128GB ROMメモリ、超広角から望遠、マクロ撮影にも対応するトリプルカメラ、ノッチ有りの約6.4インチ 2K+(3,120×1,440ドット)有機ELディスプレイなどを搭載し、あらゆる面で最高水準と言える構成になっています。

1か月以上も前に発表されたものなのですでにたくさんの情報を集めている方も多いと思いますが、まだ詳細を把握していない方は大手メディアのニュース記事をいくつかピックアップしたのでチェックしてみてください。

しかし面白いところがたくさんありますね。トリプルカメラはP20 Proと同じかと思いきや内容がガラリと変わって超広角とマクロ撮影が追加されています。これだけ幅広く撮れるとスマホでの撮影がまた一段と楽しくなりそう。

ほかにも、ディスプレイ内部に組み込まれた指紋センサーや、L1+L5デュアルバンドGPSへの対応、ほかの機器をワイヤレス充電できる機能など、最新テクノロジーが目白押しです。

個人的にはKirin 980の変則的なbig.LITTLEが気になるところ。bigに相当する4コアをさらに高クロックの2コアと中クロックの2コアに分けることでbigとLITTLEの間にmiddleを作り出し、より柔軟に電力効率を高める制御が行えるようになっているそうです。これからの標準になってくるのでしょうか。

対応外部メモリーがmicroSDカードではなくNMカードという独自規格のカードに変わった点は注意したいところです。手軽に手に入らなかったり値段が高かったりということが考えられますし、ほかの機種にカードを差し替えてデータを移動させるといったこともできません。

ダブルノッチで進化した「AQUOS R2 compact」

AQUOS R2 compactは約1年前に発売されたAQUOS R compactの後継機で、現在発売中のAQUOS R2のコンパクト版にあたります。ハイエンドシリーズなのでスペックは高く、Snapdragon 845や4GBメモリー、Android 9 Pieなどを搭載しています。内蔵ストレージが64GBに倍増するなど前作から総合的なパフォーマンスが上がっています。

前モデル(AQUOS R compact)は上部に切り欠きがあるディスプレイでしたがAQUOS R2 compactでは下部にも切り欠きが付きました。これによって野暮ったい印象があったディスプレイ下の領域が小さくなって、より今風の見た目になりました。また本体サイズを変えずにディスプレイサイズを大きくすることに成功しています。上部の切り欠きも小さくなっているようですね。機能面ではハイスピードIGZOを引き継いでいます。

カメラは撮影シーンをAIで自動判別するAIオートに対応しました。また光学式と電子式のW手ブレ補正に対応したことによって、より手ブレに強くなりました。

生体認証として新たに顔認証に対応し、ディスプレイに顔を向けるだけでロック画面の解除ができるようになりました。iPhoneのFace IDのように決済の認証には使えませんが、マスクを付けているときは指紋で認証するという具合に、より柔軟な生体認証が可能です。

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