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[スマホ気になるニュース]ドコモの5G対応スマホは来春発売 / Googleマップが大きく変わる ほか

ここ1週間くらいの間で報じられたスマホ関連ニュースのなかで、これは知っておくと役に立つかもと思われるものをいくつかピックアップしました。

スマホの利活用や機種選びの参考になるかもしれません。

5G対応スマホは来春

メーカーからは5G対応スマホが続々発表されていますが、少なくともドコモでは5G対応スマホが発売されるのは来春、つまり5Gの正式商用サービスと同じタイミングになるということで、それ以前に5Gスマホが発売される線は消えました。

iPhoneについては5G対応モデルの発売は最短でも来年の9月、最悪2021年になるかもしれないなんていう話もあり、今年発売される可能性は限りなく低いです。今iPhoneが欲しいなら、とりあえずは5Gのことは意識しないで機種を選んで大丈夫かと思います。

Googleマップが変わります!

今後数週間以内に日本のGoogleマップに大きなアップデートが提供されます。

Googleによれば、提供はもう少し先になるが大きな変更となるので、ユーザーが新しいマップに戸惑うことがないよう早めに知らせたとのことです。

信頼のおける第三者機関から提供される情報や、Googleの得意とするAI技術などを活用して新しい地図を開発したとのこと。これによって、「次を右折」だけではなく「コンビニで右折」といったように、ランドマークを目印とする分かりやすい徒歩ナビゲーションが行われるようになるそうです。

これまで日本の地図では利用できなかったオフラインマップ機能も使えるようになります。

何でもかんでもスマホで

Showcase Gigという会社が、飲食店で自分のスマホだけで注文から決済までができるサービス「SelfU(セルフ)」を発表しました。

席についたらメニューを見る・・・ではなくて、席に用意されているQRコードを自分のスマホで読み取る。するとそのお店のメニューが画面に表示されるので、そのまま注文するという流れです。支払いもスマホで出来ます。

店側は注文を取りに行ったりレジ打ちをする手間を少なくできるので人的コストを削減できます。客側は順番を待つ必要がないので時間を短縮できますね。

導入コストが低いので店側は導入しやすく、都会を中心にこのような仕組みを導入する店舗はものすごい勢いで増えてきそうです。

別の話ですが、コード決済に対応した自販機も近々登場する見込みです。おサイフケータイを使った非接触型決済は今でもできますが、コード決済まで対応すれば、おサイフケータイに対応していないスマホでも支払いが可能になるので、より多くの人が便利になりますね。

「ギガ使い放題キャンペーン」が延長

4月7日→9月30日まで延長されます。

ソフトバンクが現在提供中の「ギガ使い放題キャンペーン」。国内で利用する全データが期間限定で使い放題になるというもので、YouTubeもNetflixもHuluもAbema TVもTwitterもInstagramもFacebookもとにかく全部のデータ通信がカウントフリーで使えます。

現ユーザーからすると延長バンザイといったところでしょうか。お尻が決まっているキャンペーンなので、申し込むなら早いほうがお得です。

ディズニー×LINE 第2弾

ディズニーとLINEが共同で開発するゲームアプリ「LINE:ディズニー トイカンパニー」の予約受付が開始されました。予約すると特典がもらえます。

第1弾はご存知「ツムツム」。5周年を迎え、ダウンロード数は昨年11月時点で5,000万を超えたといいます。第2弾にも期待が集まりますね。

ディズニー公式エンタメサービスがスタート

ディズニーがドコモと協業して「Disney DELUXE」というサービスを3月26日から月額700円(税別)で提供します。ドコモユーザーだけでなく、誰でも利用できます。

国内で初めて、ディズニーが持つ4つのブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映像コンテンツが見放題となるほか、限定のグッズやコンテンツなどが楽しめるとされています。

ドコモは関係あるの?と思うかもしれませんが、このサービスはディズニーがアプリの開発やコンテンツ制作などを行い、ドコモが認証や決済プラットフォームの提供、販促を担当する、両社協業によるサービスなんですね。

どうなるドコモの新料金

政府が携帯本体の購入を条件に毎月の料金を値引くというこれまでのスタイルを禁止したことにより、ドコモは月々サポートはもちろん、すでに500万契約を超える人気プランとなっている「docomo with」の提供も今後は困難になってくるという話です。

「政帯料金の仕組みを分かりやすくして、且つ大手携帯会社が不当に顧客を囲い込むような仕組みを禁止することによって消費者に格安スマホや中古品にも目を向けてもらうことで適正な競争が生まれ、結果として消費者の携帯にかかる負担が減らせる」というのが政府の意向だと私は捉えています。

docomo withが無くなっちゃう、本体代が高くなっちゃう、とかそういう目先の損益ではなく、もっと視野を広くして長期的に考えれば、機種や通信サービスをより多くの選択肢から選べるようになってくるわけで、今回の政策は消費者にとってそれほど悪いものではないようにも思えます。

改正案には賛否両論ありますが、携帯料金に関しては分かりにくさや割高感、解約金等への不安を多くの国民が今なお訴えているのは事実です。来年にはいよいよ5Gの商用サービスが国内でも始まることですし、このあたりで一度過去のしがらみをクリアして、すっきりと明るい気持ちで新時代を迎えさせてもらいたい。そういう意味で、私は来たる携帯料金の大変動に小さな期待をしています。

なおauとソフトバンクはすでにある程度意向に沿ったプランを提供済みなので大きな変化は起きないはずですが、ドコモの新料金の内容によっては多少仕組みを変えてきたりという影響は出るかもしれません。

ドコモは新料金を4月に発表し、6月に提供を開始する計画です。

1件のコメント

  • いつも楽しみにブログ拝見させていただきております。
    すいません、ちょっと質問なんですが5Gって下位互換性ってあるんですか?たとえば5G用のスマホを買って5Gのプロバイダーと契約すると4G用のスマホが使えないなんてことはないでしょうか?
    あと最近FPGAが5Gで使われるって聞いたんですが、FPGAって何ですかね?ウィキでは「製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路」とあり、何の役に立つのかよくわかんなかったです(汗)。

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