イベントレポート

Xperia 1 / Xperia Aceのタッチ&トライイベントに参加していろいろ聞いてきました(2/3)

5月16日に都内で開催されたソニーモバイル主催のブロガー向けイベント「Xperia 新製品タッチ&トライ」ブロガーミーティングに参加してきました。

Xperia Aceの特徴をおさらい

前の記事ではXperia 1の特徴をおさらいしました。今回はXperia Aceの特徴をおさらいしていきます。

Xperia伝統のコンパクトモデル

Xperia Aceは「映像美と使いやすさを両立させた上質コンパクト」として発表されています。

Xperiaシリーズで伝統的に続いてきたコンパクトモデルの末裔であり、Xperia X Compact、Xperia XZ2 Compact、ヒットモデルで言えばXperia Z3 CompactといったXperiaのコンパクトモデルを使ってきたユーザーに自身を持っておすすめできる機種になっていると紹介されました。

XZ2 Compactの名があがったが、Xperia Aceは5万円弱の価格帯の製品となっていて、いわゆる「プレミアムコンパクト」の系譜ではない。過去発売されたXperia Aシリーズの後継と考えるのが良さそうだ。

手に馴染むデザイン

横幅はXperia 1の72mmに対してXperia Aceは67mmしかありません。片手でもスイスイと操作できるサイズ感で、しかも手に触れる部分は丸くなっているので手に馴染みます。

トップとボトムはメタルで上質感を演出

上と下の側面はメタルで構成されていて上質感が出るようになっています。

高耐久な素材を使用

フロントパネルにはゴリラガラス、リアパネルにはグラスファイバー強化プラスチックが採用され、高耐久に仕上げられています。

ディスプレイはアスペクト比18:9

ディスプレイには従来からの「トリルミナスディスプレイ for mobile」が採用されています。ディスプレイ方式は液晶です。

サイズは5.0インチで解像度はフルHD+(1080×2160)。Xperia 1のディスプレイはアスペクト比が21:9ですが、Xperia Aceでは一般的な18:9比率が採用されています。

サイドセンスも搭載

ディスプレイのサイド部をダブルタップすると使用頻度の高いアプリや設定のアイコンがポップアップ表示される「サイドセンス」はXperia Aceにも搭載されています。コンパクトモデルでは特にこの機能が活きてくるそうです。

ちなみにXperia 1のようにサイドセンスからマルチウィンドウを起動する機能はXperia Aceにはありません。

楽しめるセルフィー

女性にもカメラをもっと楽しんでもらえるようにとフロントカメラには多くの機能が搭載されています。

シングルカメラですが背景をぼかすエフェクトをかけることで美しいポートレート撮影ができるようになっています。

120度の超広角レンズが使われているので背景を広く写したセルフィー(自撮り)ができますし、アイコンひとつで画角を80度に変更して人物中心の撮影ができるようにもなっています。

新しく追加されたXperia Aceオリジナルの「4コマストーリーモード」では、4枚の連続写真を1つの動画として保存したり、プリクラのように1枚の写真として生成したりできます。

コンパクトモデルでは初の光学手ブレ補正対応

Xperiaのコンパクトモデルでは初搭載となる光学手ぶれ補正に対応。もともとの電子式手ぶれ補正と組み合わせることで、より手ぶれを抑えた撮影が可能になっています。

また、より明るいレンズとピクセルピッチを拡大したセンサーを採用することによって暗所撮影性能が向上。Xperia XZ2 Compactよりも夜景やイルミネーションが明るくきれいに撮影できるとされています。

シャッターボタンを押したときの反応も、素早くシャキッと撮れるように工夫してあるとのことです。細かいところですが快適さに直結する大事な部分です。

自動シーン判別も当然ながら搭載されています。

オーディオジャック搭載

誰でも気軽に使えるというところでは、3.5mmオーディオジャックの搭載は嬉しいところ。ハイレゾ再生、DSEE HXにも対応しています。

プロセッサはミドルレンジ向けのSnapdragon 630、メモリーはRAMが4GBでROMが64GBという構成です。

ドコモの新料金プランにも対応した買いやすい機種

ドコモはXperia Aceをスタンダードモデルとして発売します。価格はXperia 1の半分以下となる48,600円(ドコモオンラインショップの販売価格)。これまでプレミアムモデルを使ってきたユーザーからするとスペック面でやや物足りなく感じる部分もあると思いますが、スマホ本体を基本的には定価で買うことになる新制度の下では圧倒的に買いやすいモデルとなっています。

限られた予算の中で出来るだけ信頼できるメーカーのスマホが欲しいと思ったときには有力な候補になってきそう。デザインは随一。

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タッチ&トライ編に続きます。