Androidのバージョン

(最終更新日:2017年12月13日)

同じAndroidでもバージョンが違えば使える機能や使い勝手が変わります。基本的には新しいバージョンの方が、より快適に使うことができます。

現在の最新バージョンは”8.1”

現時点で正式にリリースされているAndroid OSの最新バージョンは「Android 8.1」です。

2017年8月に発表された「Android 8.0」からのマイナーバージョンアップとなり、最新の最適化やバグ修正のほか、オートフィル機能の拡張、電源メニューのデザイン変更、Bluetooth接続機器のバッテリー残量表示などの細かい改善が行われています。

バージョンとは

バージョンとは、製品が何回更新されたかを表すための番号です。更新のたびに改良や新機能の追加などが行われるので、番号が大きい、より新しいバージョンの方が、基本的には使い勝手は良いです。またセキュリティーも強化されるので、より安心して使うことができます。

Androidの最初のバージョン「Android 1.0」は2008年9月23日に公開され、以降、何回もの更新を繰り返して現在のバージョンに至っています。

コードネームの違いは大きな変化を意味する

「コードネーム」というのはその製品の開発段階での呼び名です。コンピュータの世界では、しばしば製品の”世代”を表現するためにも使われます。

たとえばAndroid 7.0のコードネームは「Nougat」で、Android 8.0のコードネームは「Oreo」です。世代の違いはシステムに大きな変更が加えられたことを意味しますから、この2つのバージョンでは使い勝手や機能も大きく違ってきます。

逆に、Android 8.0とAndroid 8.1などコードネームが同じバージョン同士では、共通のシステムを使っているために、細かな違いはあれど、基本的な使い勝手はそれほど変わりません。

現在、新品で販売されているAndroid製品のほとんどがAndroid 7.0 Nougat以降を搭載しています。

Androidの主なバージョンとコードネーム

  • Android 1.5 Cupcake
  • Android 1.6 Donut
  • Android 2.0/2.1 Eclair
  • Android 2.2 Froyo
  • Android 2.3 Gingerbread
  • Android 3.0/3.1/3.2 Honeycomb
  • Android 4.0 Ice Cream Sandwich
  • Android 4.1/4.2/4.3 Jelly Bean
  • Android 4.4 KitKat
  • Android 5.0/5.1 Lollipop
  • Android 6.0 Marshmallow
  • Android 7.0/7.1.1 Nougat
  • Android 8.0/8.1 Oreo
ヒント:気が付きましたか?実はAndroidのコードネームはお菓子の名前に由来するのです。また、頭文字はアルファベット順になっています。ですから次世代バージョンのコードネームには、”O”から始まるお菓子の名前が起用されるはずです。私は”Oreo(オレオ)”が来そうな気がしています。有名なお菓子ですしね。