Androidのバージョン

(最終更新日:2017年8月27日)

同じAndroidでもバージョンが違えば使える機能や使い勝手が変わります。新しいバージョンの方がより快適に使うことができます。

現在の最新バージョンは”8.0”

このページを作成している時点でのAndroid OSの最新バージョンは「Android 8.0」です。米Googleが2017年8月21日に発表しました。パフォーマンスの改善、新しい通知機能、オートフィル機能の追加などが行われました。

バージョンとは

バージョンとは、製品が何回更新されたかを表すための番号です。更新のたびに改良や新機能の追加などが行われるので、番号が大きい、より新しいバージョンの方が、基本的には使い勝手は良いです。またセキュリティーも強化されるので、より安心して使うことができます。

Androidの最初のバージョン「Android 1.0」は2008年9月23日に公開され、以降、何回もの更新を繰り返して現在のバージョンに至っています。

バージョンはコードネームで呼ばれることもある

本来コードネームというのはその製品の開発段階での呼び名ですが、Android OSの場合、バージョンの”世代”を表すためのものとしても使われます。たとえば「Android 7.0 Nougat」と言えば、Android 7.0はNougat世代のバージョンなんだな、ということがわります。

世代の違いはシステムや機能が大きく進化したことを意味しているので、たとえバージョン番号が0.1しか違わなくても、使い勝手が大きく異なることがあります。

現在、新品で販売されているAndroid製品のほとんどが「Android 7.0 Nougat」以降を搭載しています。

Androidの主なバージョンとコードネーム

  • Android 1.5 Cupcake
  • Android 1.6 Donut
  • Android 2.0/2.1 Eclair
  • Android 2.2 Froyo
  • Android 2.3 Gingerbread
  • Android 3.0/3.1/3.2 Honeycomb
  • Android 4.0 Ice Cream Sandwich
  • Android 4.1/4.2/4.3 Jelly Bean
  • Android 4.4 KitKat
  • Android 5.0/5.1 Lollipop
  • Android 6.0 Marshmallow
  • Android 7.0/7.1.1 Nougat
  • Android 8.0 Oreo
ヒント:気が付きましたか?実はAndroidのコードネームはお菓子の名前に由来するのです。また、頭文字はアルファベット順になっています。ですから次世代バージョンのコードネームには、”O”から始まるお菓子の名前が起用されるはずです。私は”Oreo(オレオ)”が来そうな気がしています。有名なお菓子ですしね。