SoftBank アップデート情報

ソフトバンク、STAR7 009Zにアップデート配信、一部のWi-Fiアクセスポイントに接続できない不具合を改善

STAR 009Z

ソフトバンクは11月1日、ZTE製スマートフォン「STAR7 SoftBank 009Z」に対し、ソフトウェアアップデートの配信を開始しました。

このアップデートにより、一部のWi-Fiアクセスポイントに接続できない場合があるという不具合が解消されます。また、今年6月より注意喚起されていた「非対応のメモリカード(microSDXCカード)を利用するとカード内のデータが破損する問題」への対応もあわせて行われます。

アップデートは無線ネットワークを利用して端末単体で行います。本体設定から「ソフトウェア更新」を選択し、手順にそって操作することでアップデートが完了します。更新完了までに最大15分程度かかる場合があります。

ソフトウェアアップデート手順(PDF)
http://mb.softbank.jp/mb/japanese/fota/pdf/120402_009Z_1_jpn.pdf

情報元:ソフトバンク