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Android版「ソニーの電子書籍 Reader」アプリがバージョンアップ、多数の機能改善と不具合修正

Sony Reader

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ソニーは4月17日、電子書籍サービス「Reader」のAndroid向けアプリをバージョンアップしました。Google Playストアから更新や新規インストールができます。

新バージョンでは、指摘の多かった画面の明るさ調整が不十分な点について、画面の明るさの調整幅が広がり暗い所での読みやすさが改善されました(Android4.1以降搭載端末のみ)。また、端末本体の明るさ設定と同期する「システム設定を使う」機能が追加されています。

改善点としてはこのほかに、高解像度端末への対応や、文字選択のUI改善、その他細かいUI変更、および安定性・パフォーマンスの向上が行われています。不具合の修正では、Android4.1以降でピンチアウトによる拡大モードが開始できない問題や、一部のコミックでダブルタップした直後の拡大率が低い問題、アプリ起動時にファイルの取り込みが開始されてしまうことがある問題などが解消されています。

アップデート内容

<改善点>

  • Android4.1以降で画面の明るさの調整幅を拡げ、暗い所でも読みやすくなりました。
  • 画面の明るさ設定で「システム設定を使う」機能を追加しました。
  • コミック・雑誌においてページめくりアニメーションが使用できるようになりました(コミックはepubのみの対応)。
  • 雑誌の読書位置の同期機能に対応しました。
  • 高解像度デバイスに対応しました。それに伴い、より小さいフォントサイズを選択できるようになりました。
  • 一部コンテンツでの文字表示を改善しました。
  • 文字列選択のUIを改善しました。
  • ネットワーク不通状態のときのメッセージ表示を改善しました。
  • 書籍詳細情報にてコンテンツのフォーマット種別表示に対応しました。
  • 安定性・パフォーマンスの向上。
  • その他、細かいUIの改善を行いました。

<不具合の修正>

  • アプリ起動時にファイルの取り込みが開始されてしまうことがある問題の修正。
  • Android4.1以降で、ピンチアウトによる拡大モードが開始できない問題の修正。
  • 一部のコミックコンテンツでダブルタップした直後の拡大率が低い問題の修正。
  • その他の細かい不具合の修正。