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スマートフォンのディスプレイサイズは今後4.5~5インチが主流になる

 

スマートフォンのディスプレイサイズは今後4.5~5インチが主流になってくるようです。これは、ビデオ鑑賞やゲームをしたりするのに、画面が大きい製品のほうがより高い好感度を与えることが分かったからだそうです。しかし上限もあります。サムスン電子関係者によると、スマートフォンのディスプレイが5インチを超えることはないだろうと話しています。その理由として、女性が片手で握って使うことができる最大サイズがギリギリ5インチであることを挙げています。

韓国メディアによると、サムスン、LG、パンテックといった韓国の主流メーカーが、今年下半期にこぞって4.5インチ以上のディスプレイを搭載した新製品を発売する予定だとしています。これらは全て高速通信規格LTEに対応しているそうです。

具体的には、LGが今年10月にフラグシップモデルを発売予定で、この端末は4.5インチでiPhone4に搭載されているレティナディスプレイより優れている(つまり326dpi以上)といいます。パンテックからも同じく10月頃に解像度1280×720(HD)の4.5インチディスプレイを搭載した「Vega HD(仮)」を発売する予定だということです。また、パンテックはこれの他にも今月7月中に5インチディスプレイを搭載した「Vega 5」を発売するということです。

サムスンからは、Galaxy S IIをベースとした4.5インチディスプレイを搭載した端末が7月中旬に発売されるそうです。「Samsung Infuse 4G」の強化版といったところでしょうか。これのほかに、噂ではありますが今年の11月を目処に4.7インチディスプレイと2GHzデュアルコアCPUを搭載した端末をリリース予定だという話もあります。

日本では、こちらも噂レベルの話ではありますが、シャープが4.5インチHDディスプレイを搭載した端末を開発中という話があります。これには1GHzデュアルコアCPUが搭載されるようです。現在開発中とされるGoogleのリファレンス機「Nexus Prime(仮)」にもHDディスプレイが搭載されているという話なので、恐らく4.5インチ以上の大型ディスプレイが搭載されることになろうかと思います。

この流れは何もAndroid機だけのことではありません。次期iPhoneであるiPhone5でも現行の3.5インチよりも大きいディスプレイが搭載されるという話ですし、Windows Phone 7を搭載したHTC Eternityという未発表端末は、4.7インチの大型ディスプレイを搭載しているといいます。

今後はLTEやWiMAXなどの高速通信が一般的になってきますから、スピーディーに高画質動画をダウンロードまたはストリーミングしながら大画面で大迫力映像を楽しむというスタイルが定着してきそうです。

情報元:hankyung.com