ソフトバンクはシャープ製Androidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」にソフトウェアアップデートの提供を4月12日より開始しました。
アップデートは内容は以下の通りです。
- タッチ操作性の向上 ・ブラウザ画面や画像を拡大／縮小する操作 がより滑らかになりました。
– メール送信ボタンの誤操作を防ぐ改善を実施しました。 - 時刻情報（GMM Information）への対応
– 【日付・時刻】メニューに【自動 （ネット ワーク自動設定）】が追加されます。
この他にもより快適に利用するための更新がふくまれているとのこと。更新後のビルド番号は【S1510】。
更新はPCを経由せず、端末側で行います。更新のタイミングはお知らせメール（SMS）で個別に知らされますが、手動でのダウンロード開始も出来るそうです。
更新に必要な時間は約15分。その間発着信を含む機能が利用できなくなります。
情報元：ソフトバンク
