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ドコモが2017-18冬春モデルを発表。ジョジョスマホや2画面スマホが復活。MONO、withの新機種も

NTTドコモは10月18日、2017-2018年 冬春モデル13機種を発表しました。10月26日より順次発売します。

また、2017夏モデルの「Xperia XZ Premium SO-04J」、「Galaxy Feel SC-04J」に、それぞれ新色を追加しました。10月27日より順次発売します。

ラインアップ

発表されたのは以下のとおりで、スマートフォンが10機種、らくらくスマートフォンが1機種、タブレットが1機種という内訳になりました。全てAndroidを搭載しています。

KDDI(au)、ソフトバンクと比べて機種数が多く、かなり幅広く用意してきたなという印象です。

スマートフォン

らくらくスマートフォン

タブレット

超個性的な2機種が登場

「M Z-01K」は、2013年に発売されたNECカシオの「MEDIAS W」を彷彿とさせる、2画面、ふたつ折り仕様の変体スマートフォンです。

閉じたり開いたりと合計4つのモードがあり、2つのディスプレイで違う映像を表示したり、ひとつの大きな映像として表示したりして、用途に応じた使い方ができるようになっています。

ドコモはこれを「ドコモ発のグローバルモデル」と謳っていて、日本の他に、米国や中国、欧州でも発売される予定となっています。なおメーカーはZTEで、米国ではメーカーによる発表も別途行われました。

そして「JOJO L-02K」は、名作コミック「ジョジョの奇妙な冒険」の30周年記念スペシャルモデルです。

同コミックとコラボした通称「ジョジョスマホ」は2012年にもドコモから発売されたことがあり、その時のメーカーもLG電子でした。

原作者 荒木 飛呂彦氏描き下ろしによるデザインや壁紙をはじめ、ジョジョ30年の歴史を網羅した豊富なコンテンツが搭載される予定です。

なおL-02KはL-01Kがベースになっているのでスペックも最高クラスです。

格安シリーズ「docomo with」に3機種が追加

これまで「arrows Be F-05J」と「Galaxy Feel SC-04J」の2機種だけが対象だったdocomo withに、「AQUOS sense SH-01K」、「MONO MO-01K」、「らくらくスマートフォン me F-03K」の3機種が加わりました。

docomo withは月々の利用料金から毎月1,500円が引かれる低額な料金プラン。シェアパック子回線で利用する場合は月額280円から使うことができます。

ハイスペックモデル5機種が4CAに対応

ドコモは10月下旬から4つの周波数帯を束ねたキャリアアグリゲーション「4CA」を全国で提供する予定です。これにより、さらに快適な通信環境が見込めます。

今回のラインアップのうち、「Galaxy Note8 SC-01K」、「Xperia XZ1 SO-01K」、「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「V30+ L-01K」、「JOJO L-02K」の5機種がこれに対応します。

4機種がOreoを初期搭載

「Xperia XZ1 SO-01K」、「Xperia XZ1 Compact SO-02K」、「V30+ L-01K、JOJO L-02K」の4機種は、最新のAndroid 8.0 Oreoが搭載された状態で発売されます。

ほかの機種は発売後にバージョンアップが予定されていますが、「Disney Mobile on docomo DM-01K」と「らくらくスマートフォンme F-03K」の2機種には発売後も提供されません。

ディズニースマホの新モデルが登場

ディズニースマホの新モデル「Disney Mobile on docomo DM-01K」が登場しました。

ミッキーマウスのスクリーンデビューから90周年ということで、特別な化粧箱やオリジナルカバーなど、いつもとは違った特別にモデルになっています。

夏モデル2機種に新色

2017年夏モデルの「Xperia XZ Premium SO-04J」、「Galaxy Feel SC-04J」に、それぞれ新色が追加されます。

「Xperia XZ Premium SO-04J」には、真っ赤に燃えているような「Rosso」が追加。発売日は10月27日です。

そして「Galaxy Feel SC-04J」には魅惑的なカラーの「Aurora Green」が追加されます。11月上旬の発売が予定されています。

関連リンク:報道発表資料