ソフトバンクは9月10日、スマートフォン向けの健康管理サービス「SoftBank HealthCare」のAndroid向けアプリを提供開始しました。
同サービスは、活動量計などのデバイスで計測した健康データをクラウド上に記録し、健康へのサポートを行うスマートフォン向けのサービスです。7月18日のサービスローンチ時点でiPhone向けのアプリが提供されていましたが、この度Android向けアプリも提供が開始されました。
Androidスマートフォンの対応機種は「AQUOS PHONE Xx 206SH」1機種のみ。対応端末は順次拡充していく予定となっています。
情報元:ソフトバンク